BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

読書感想文?違うな。なんだろ?

こんばんは


BULLIUMです。


今日は今まで読んできた本のごく一部


特に最近読んだものを紹介していきます。

大空のサムライ 著:坂井 三郎


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あの日本の撃墜王坂井三郎さんの本です。
これが元軍人?
ってレベルの文才があります。
やっぱり搭乗員は頭が良かったんだな〜。


当時の生々しい戦争というものを
戦争の当事者の目線から
知ることができる良い本です。

インフェルノ 著:ダン・ブラウン


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流石ダンブラウン‼︎という本です。
ところどころに散りばめられた伏線と謎。
そして、人口爆発・・・


ちなみにダンブラウンの作品は
全部読んでるんですが、
その中でもかなり上にくる作品です。

白洲次郎 占領を背負った男 著:北 康利


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だいたい17年生きてきて、
最も繰り返し読んだ本です。
6、7回は読んだ気がします。


この本を読んでからは、
尊敬する人物は?と聞かれた時
100%の確立で
白洲次郎と答えるようになりました。

火星年代記 著:レイ・ブラッドベリ


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これはSFの本の中で一番好きです。
5回くらいは読んだかな?
なんだか心が豊かになった気がします。

まとめ


上以外にも紹介したい本はいっぱいあります。
ちなみに本棚はこんな感じです。


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これはまだ一部‼︎
これらのほとんどは
自分の小遣いで買いました。
大変だった・・・


では‼︎