BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

床屋のノリに付いていけない

こんばんは


BULLIUMですトロイ


最近髪が伸びてしまって、


毒がない毒キノコみたいな頭に


なっております。


それである話を思い出しました。

ある夏の日


その時も毒なし毒キノコになっていたので、小学校の頃から行っている床屋に
行きました。


そこの床屋は個人経営なんですが、
オーナー?店長?みたいな人が若くて
すごいオシャレなお店なんです。


その日は店長と店員二人がいました。

序章


で、店長さんに髪を切ってもらっていて、二人の店員さんは掃除とかしていました。

店長「そういえばBULLIUM君は
高校に入ったんだよね?」
俺「あ、はい。そうです」
店長「何部に入ったの?」
俺「水泳部です。」
店長「俺も水泳部だったよ!」


なんと、
店長さんは昔水泳部だったらしいのです。

ノリノリ


そして、
いきなり店長は僕に質問をしてきました。

店長「BULLIUM君は
どれくらい潜水できるの?」
俺「20mくらいですかね」
店長「俺は昔50mくらいできたぞ」
店員二人「流石っす!」
店長「鉄人と言われてたな」
店員二人「いよっ!鉄人店長w」
鉄人「50m一秒で泳いだわ」
店員二人「流石鉄人‼」
俺(なんだこれ・・・)


どんだけわっしょいすれば
気が済むんですか?
祭りやってんじゃないですよ!
これ以上のわっしょいは
見たことがないですね〜。

まとめ


でも面白かったので、良かったですw


ではでは〜