BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

変な夢を見た

今日も今日とて親に怒られてて


長い記事が書ける状態じゃない


BULLIUMです。


あまりにおかしな夢を見たので、
夢日記とやらを書いてみようと思います。

よくわからないところに潜入した


いきなり僕は
変な図書館のようなところにいました。
なぜか僕は見つかってはいけないようで、
本棚から本棚へ飛び移りながら下の様子を
伺っていました。
すると僕を探しているらしい人が、
奴はどこだ‼探せ‼」と
言っているではありませんか!
そいつらをどうにか撒いて
謎の地下牢のような所に潜入しました。

変人救出


そこには

・変な悪魔っぽい奴
・ふんどし野郎
・覚えてない

がいました。


ふんどし野郎\(^o^)/


完全に前の記事に影響されてます。


そいつらを救出して
その図書館のような所をあと少しで出れる!
という所で
ピンチが訪れました。
(どういうピンチか覚えてません)

ふんどし野郎


するとふんどし野郎が語り始めました。

ふ「実は俺今日おもらししたんだ。」
皆「は?」
ふ「でも、俺のふんどしは
黄ばんでないよな?」
皆「まあ、確かに・・・」
ふ「つまりそういうことだ!


どういうことだ?


ここで夢は終わりました。

まとめ


ふんどし野郎の最後のセリフが
わけわからない。


彼は一体何を伝えたかったんだろう。
それは未来永劫謎のままだと思う。


では!