BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

シェーバーの妖精

授業中に頭の中で


シェーバーの妖精」というワードが


頭をよぎり、自分の脳の構造を心配した


BULLIUMです。


なんだよシェーバーの妖精て・・・


一応書いてみたけど、


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なんだこれは?


本当もう自分が怖いです。

シェーバーの思い出

実は、シェーバーに関する思い出が
一つだけあります。
これこそ、シェーバーの妖精の仕業なのか?

そう・・・あれは高校受験の時だった。
愛知県の公立高校受験は他の県に比べると、
とても複雑な仕組みになっています。
わかりやすく言うと、
2校も受験ができるんですよ。
しかし、
その2校も、ある組み合わせじゃないと
受験することができません。
ものすごい面倒臭い‼︎


はっ・・・
話が脱線しました。
この高校受験の仕組みは早く変えてほしい。

その事件は
第二希望の高校の二次試験。
つまり、面接の前に起こりました。
その高校は家から少し遠いので友達と
電車で向かいました。
駅から高校まで20分くらい歩きます。
駅から出て、5分くらいたった時
近くから


ウィーン、ゾゾゾゾゾ、ジャジャ


という音が聞こえてきました。
そうです。
シェーバーの音です。
一緒に来た友達が使っていました。
面接の直前に何やってんだ‼︎
本人によると、
家でヒゲを剃る時間がなかったそうです。
いや、でもさwww

彼もその高校は第二希望だったのですが
第一希望の高校に落ちて、
その高校に行くことになりました。
そりゃシェーバー使いながら
高校に行くからだwww

まとめ


彼は私立の受験の時に


筆記用具と受験票を忘れたり


受かった高校の


格通知書をなくしたり


なかなかすごいやつなんです。


筆記用具と受験票を持ってかないで、


何持ってくんだって話ですよね。


ではでは‼︎