BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

盗んだバイクで走り出す‼︎

こんばんは〜


BULLIUMです。


ネタはあるんですが、


今日中に完成しませんでした。orz


今日はそれしかやってなかったので、


バトンをやっちゃいます。


すいませんんんんんんん。


まさか完成しないとは・・・


だから今日のネタがなかったんです。


言い訳乙


ではスタート〜


「」の中が僕が書いたものです。


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もしもあなたが"浦島太郎"だったら...





むかーし むかし

あるところに

浦島太郎という

青年がおりました


ある日 浦島太郎が

浜辺へ釣りに行くと

子供達が「豚君」を
虐めてるではありませんか


そこで太郎は言います

これこれ君達

豚君」を
虐めてはいけないよ


そして無事
豚君」を助けた太郎

すると「豚君」が
太郎に言いました

助けてくれて
ありがとうございます

御礼といっては何ですが

あなたを「フィリピンパブ」に
案内いたします


そして太郎は
盗んだバイク」にまたがり

豚君が経営するフィリピンパブ」へ向かいました


そして「フィリピンパブ」に着いて
太郎は言葉を失います

それはまさに
夢のような光景

たくさんの「フィリピン人男性」達が
華麗に「上半身を見せ」ながら
太郎を出迎えます


そして太郎は
夢のようなひとときを
悪夢の中」で過ごしました


最後に乙姫という
フィリピンパブ」のお姫様から

年間パスポート(50万円)」という
お土産を頂きました

しかし、乙姫は
太郎に言いました

よいですか?
このお土産は決して
使用して」はなりません


そして太郎は
再び「盗んだバイク」にまたがり
故郷に帰りました


しかしお土産の
使い道」が気になる太郎…

太郎は
お姫様の忠告を聞かずに

盗んだバイク」を「転売」してしまいます

するとたちまち太郎は
ブタ箱行き」になってしまいました


そして変わり果てた
自分の姿を見た太郎は

ひとこと
こう言いました…

15の夜〜」!





おわり。





                                  • -

エムブロ!|バトンより


はい‼︎


すいませんでした。


では‼︎