BULLIUM日記

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くればあやしうこそ物狂ほしけれ

上下関係

うぐぅぅ。


BULLIUMです。


テスト本当に辛い。


でも、手応えはありました。


ちょうどくらいですかね。


今日は、先輩後輩


というか上下関係についての記事です。

上下関係嫌い


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僕はすごい上下関係というものが嫌いです。嫌いと言っても、
流石に大人にはちゃんと敬語で話しますよ。


でも、
たかが1、2年生まれるのが違うだけで
へこへこしなければいけない
理由がわかりません。


後輩に「BULLIUM先輩」と呼ばれるのが
ものすごい嫌いです。

部活


そんな僕なので、
部活に入る時にはすごく注意をします。


小学校時代に野球をやっていたので、
中学校に入った時、野球部を勧められました。しかし、カンで野球部は
上下関係が厳しくなると思ったので、
先輩をあだ名で呼ぶバスケ部に
入りました。


高校もまた然り、
バスケ部よりも水泳部の方が
上下関係が緩いという理由で選びました。


僕にとって上下関係の有無
部活選択の際の最優先事項なのです。

エピソード1


そんな雰囲気を出しているのが
後輩達にもわかるのか、
基本、呼び捨てでした。


ある日、部活の後輩が当たり前のように
「おう、BULLIUM」と呼んできました。


しかし‼︎
僕の隣には、
あの、入るのを拒絶した野球部の
顧問がいたのです!


後輩が怒られて、
気の毒でならなかったです。

エピソード2


高校に入ってから、
一個下の学年が体験入学に来ました。
もちろん僕の中学の後輩も来ます。


その時に、
大量に来る自転車を整理する係りを
先生2人としていました。


自転車で来た中学校の後輩が僕を見るなり、
ウィンクしてきました。
女の子だったらいいんですけどね。
残念ながら漢の子なんですよ♂


そして、また別の後輩は
僕の顔を見るなり、ニヤニヤ
20秒くらい見てきました。


先生「君の後輩達はなんだ⁉︎

まとめ


結局、後輩から舐められてるだけ



テスト頑張ります。


では‼︎